- 2026.06.09
- できることが増えるおやつ時間
-
利用者様と一緒に豆腐白玉だんご作りを行いました。
「混ぜる」「丸める」「盛り付ける」など、それぞれができることを役割として持ち、各テーブルで声をかけ合いながら協力して完成させました。
普段はあまり積極的に参加されない方も、周りの方と一緒に取り組まれ、「おいしいね」「きれいにできたね」と笑顔で話される場面もありました。
豆腐白玉だんごは、小さめに作り、あんこをのせて提供しました。
召し上がる際には、お一人おひとりの嚥下状態に合わせ、安全に配慮しながら提供しています。作る楽しさ、完成した達成感、みんなで食べる喜び。
何気ないおやつ作りの時間にも、手先を使うこと、役割を持つこと、利用者様同士の交流が自然と生まれています。 -
- 2026.06.08
- 外食できる暮らしをあきらめない
-
先日、ご利用者の皆さまと一緒に、回転ずしの「魚べい」さんへ外食に出かけました。
これまでも施設内で「お寿司の日」として、お寿司を楽しんでいただく機会はありましたが、普段から
「お店で食べたい」
「自分で好きなものを選びたい」
という声も多く聞かれていました。外食には、食事を楽しむだけでなく、気分転換や社会とのつながりを感じられる大切な時間があります。
メニューを見ながら「どれにしようかな」と選ぶ表情。
好きなものを自分で決めて、好きなだけ食べられる喜び。
そして、自然とこぼれる笑顔。その姿を見て、職員も「お連れできて本当によかった」と感じる一日になりました。
感染症や体調面など、外食の実現が難しい時期もありました。
それでも、職員一人ひとりが「どうしたら実現できるか」を考え、準備を重ねたことで、今回のお出かけにつながりました。私たちはこれからも、ご利用者の「やりたい」「行きたい」「食べたい」という思いを大切にしながら、あきらめず、より良い支援を考えていきます。
日々の暮らしの中に楽しみが増えることで、生活に張りが生まれる。
そんなグループホームでの暮らしを、これからも大切にしていきます。 -
- 2026.06.07
- 並んだ甘さに心が動く
- 2026.06.05
- 一人では難しいことも笑顔に変わる
- 2026.06.04
- 笑顔で過ごせる誕生日に
- 2026.05.31
- 得意なことを活かせる安心の暮らし
-
グループホームでは、ご利用者さま一人ひとりの好きなことや得意なことを大切にしながら、日々の活動に取り組んでいます。
この日は、写経に集中して取り組まれる方や、扇風機の掃除を手伝ってくださる方の姿がありました。
写経では、一文字一文字に集中され、まさに時間を忘れるほど真剣な表情に。 扇風機の掃除では、慣れた手つきで丁寧に作業され、「きれいになったね」と周りの方との会話も生まれていました。
職員が一方的に活動を決めるのではなく、その方の好きなこと、得意なこと、これまでの生活経験を理解しながら関わることを大切にしています。
もちろん、その日の気分や体調に合わせ、無理強いや強制はしません。
ご本人が自然に取り組めることを通して、集中できる時間や、役割を感じられる時間を大切にしています。 -
- 2026.05.29
- 手作りおやつで会話が弾む
- 2026.05.28
- できることを大切に、その人らしい毎日を
-
グループホームは、認知症のある方が家庭的な環境の中で、安心して生活できる場所です。
私たちは、ご利用者がこれまで大切にしてこられた生活習慣や役割を尊重し、「できることを続ける支援」を大切にしています。
食事の準備、片付け、洗濯物たたみ、植物の水やり、日々の会話。
一つひとつは小さなことでも、ご本人にとっては暮らしの一部であり、自信や安心につながる大切な時間です。できることは見守り、できにくいことは無理なく支える。
ご本人の力を奪わず、必要なところにそっと手を添える関わりを心がけています。ご家族にとっても、先々の生活を考える中で「安心して任せられる場所」と感じていただけるよう、これからもその人らしい暮らしを支えてまいります。
-























